あっ、名もなき下っ端が地べた這いずってる | |
おいおい、初っ端から酷ェ発言するなよな | |
…ふむ、それでは何か食料をくれてやるとするか | |
えー あんなのに恩売ってもあんまり旨みないんじゃないの? | |
いやな、ギルドとしての活動が許可されて、酒場でクエストを請けることができるようになったのでな。 探索ついでに出来そうなものを全部引き請けておいた | |
ほ〜う酒場で…じゃあ帰りが遅かったのも | |
他にも酒場で冒険に関する情報を色々と集めていたからだ | |
そして、最後は… | |
真っ直ぐ帰って休んだ。ツッコミ所はねえぞ | |
チッ | |
というわけで、売値一桁の食材をくれてやろう |
これで一丁あがりだな | |
その直後に、2マス先で同じものが調達できちゃったんだけどね | |
他に請けているクエストはねえのか? | |
パンヤ林の正確な位置を教えてくれってのがあったな…あれだ |
あとは場所を忘れないように地図にメモでも貼っておけばOK | |
メモねぇ…メモならこっちにもあるわね |
さらには、こんなのも… |
ストップ! 中の人がネタバレしちまうと、俺達の存在意義が危機に陥る恐れがあるからやめろ | |
ぶー |
で、程なくして碧照ノ樹海を発見だ。 向こうの谷は通れそうにないが、樹海側に対になってそうな石碑がある | |
コイツは露骨にクサいぜ。石碑に秘められたギミックを起動させたら通れるようになるって寸法だろ? | |
だろうな。着陸して調査開始だ! |
で、早速変なブツを見つけたんだが、なんだコレ? | |
ああ、それは樹海磁軸だな。 コイツを使えば即座に街との往復が可能になる代物だ | |
そしてみ〜んな哲学的ゾンビになっちゃうの | |
ややこしくなるから余計な事を言うんじゃない | |
まァ大体分かった。 んで、次からはコイツを使って樹海に入ることになるのか | |
料理でパワーアップする時は、気球艇で外に出て食材を手に入れる必要があるけどね |
なんだこれは! ひでえ匂いじゃねえか!! | |
何かのギミックだろうな……地図に印をつけておくか |
ところで、新しい敵が出てくるようになったワケだが、こいつをどう思う? |
あの鼠、見た目以上にダメージを与えてきやがる | |
警戒して前衛に出さずに倒しちゃったけど、ひっさつまえばが下手に命中すると危ないかもね | |
もう少しディフェンシブに戦う必要があるかもしれないな。 …となれば、戦法を少し変えてみるか | |
具体的にはどうするんだ? | |
イルベロを後衛に下げて盲目の投刃を使わせて、前衛は防御し続けるブレイゾンのみにしよう。後衛は一撃耐え切れればメディカで治るからな。 でも、強敵相手だと後衛にいるだけじゃ死ねるんで、デコイサインも取得してもらおう。 あとは、俺の封じスキルも強化してみるか。スキルはレベルを上げると発動が早くなるらしいからな | |
ヴィマナは何かスキル取るのか? | |
初歩の属性攻撃スキルの中ではこれが一番扱いやすいっぽいし、炎が効かない敵が出るまでは問題ないわよ | |
ならTPブーストはどうなんだ? 消費が激しいから、ここを補強すべきだと思うんだが | |
今は最大TPが少ないから、SPを相当振り込んで1〜2発弾が増える程度だろうな。あんまり割に合わない |
ちょっと進むとまた変なのが出てきやがった。 色が薄くて黄ばんでて、倒すとEXPが多く入るみてェだ | |
金ボールアニマルってトコかしらね | |
女の人が躊躇無く下ネタを言い放つのはいけないと思います | |
ったく、エロオヤジじゃあるまいに | |
二人ともしっかりツッコミ入れるのね | |
幸いにも、こういうのを倒しても図鑑に影響は無いみたいだな。 まあ、見かけたら足封じぐらいは仕掛けてみるか | |
そしてもう1体の新種、FOEもどきのアフロ猿 |
コイツは隊列変更してて正解だったな。直撃すると一撃でKOされちまう所だったぜ | |
あとは盲目をかけてくる蝶がいたけど、戦闘がグダる以外の深刻な問題はナシ | |
俺の封じスキルは必中だから命中落ちても問題無いし、そもそもアイツは突属性が弱点だ。 露骨にスナイパーが天敵だよな |
木クズが散らばってやがる | |
さっきの木と同じものか? …しかし、一体どうやればこうなるんだ | |
木を壊す手段があれば先に進むのも楽になりそうね。 誰かチェンソー持ってないかしら? | |
俺達はここを開拓しに来たわけじゃないぞ |
なんだ…後ろに、なにが居やがるンだ…!? |
おああーっ!! 何か出たァーッ!!? | |
きゃーっ、お化け屋敷みたーい! | |
新手のFOEか。距離を取りつつ様子を見るぞ | |
おいおいおいおいあの熊ァ追いかけてきやがるぞ!! | |
こっちより素早いわけでもなく、複数で追い詰めるわけでもない。 逃げ道はしっかりマッピング済みだから、ランダムエンカウントに気をつければ脅威じゃないさ。 それよりもアレを見ろ |
隣接した壁を壊してくれるから、上手に利用すると道が開けそうだぞ | |
そんな事よりも振り切ることを考えろっつーの! | |
折角だから見つけた木の壁は全部壊してもらおう |
…と思ってたら途中で諦めて追跡をやめたようだ。追跡を行うテリトリーがあるようだな。 あるいは、追跡を続ける歩数か… | |
なんでそんなに冷静でいられるンだよアンタら | |
だって私達、FOEについては結構知ってるんだもの | |
ああ、前に言ってた世界樹についての冒険記か。FOEの行動パターンって、他にどういうバリエーションがあるんだ? | |
えーと… 一定の周期で移動・休止を繰り返す奴。後退も織り交ぜるパターンもあったな。 他にも目の前に居る間だけ追いかけて来るのもいたし、こっちの戦闘に反応して戦いに割り込むべく移動してくるパターンもあった。 変り種だと、時間帯や仕掛けで行動パターンが変化するものや自分から逃げていくものもあったな | |
しぇー、多種多様だなァ | |
そうでもないさ。大抵の場合は停止・巡回・追跡の三つが、条件によって変化しているだけだからな。 ああそれと、戦闘中のターン経過でもFOEは動くからな。忘れるなよ! |
次のフロアへの階段までたどり着けたな | |
!! …誰か来ます! | |
ワールウィンドのオッサンか! |
ふーん、そうか。じゃあ、気をつけて帰れよ | |
おい! そんな呑気な事を言ってる場合かよ! | |
そう言われてもなァ。助けてくれる奴がいただけでもまだマシだぜ、アイツは。 俺が入ったことのある地下遺跡なんかは、魔物こそいなかったものの罠にハマったミイラがそこらじゅうに落ちてたぜ? …まあ、俺達はアリアドネの糸を持ってるから危なくなったらすぐ脱出すればいい話だ | |
それじゃ、次のフロア行ってみよう! | |
やれやれ、大丈夫なのかよ… |